Bonjour(ボンジュール).
C’est Monsieur A(セ ムシュー ア).
2019年の6月に行われるDALF C1にチャレンジしてみようと思っています。学生の時にDELF B2は取得済みで、DALF C1は今回が初受験となります。
一般的に、フランス語検定と比べて、DELF/DALFの試験は、重箱の隅を突くようなフランス語検定の問題というよりは実社会で必要なラジオを聴いたり、新聞を読んだり、社会の事象について話せたり、実際にフランスの生活で、使うような問題が出題される印象を持っています。
DALFともなれば上級者コースですので、仏仏辞典の持ち込みも可能となります。
今回の勉強戦略としては次の3つです。
1、DALF C1の参考書
2、France interを日頃から集中して聞く
3、Le mondeを精読する
上記の3つに加えて、2ヶ月ほどフランスで働く機会もありますので、実社会でフランス語三昧の生活を送ろうと思います。
DALF C1ともなればフランス語上級者の仲間入りです。フランス語で生きていきたいのであればとっておいて損のない資格だと言えるでしょう。
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では、A la prochaine 🙂
フランス語上達のためにKindleでフランス語の本をいつでも読めるようにしましょう!