C’est Monsieur A !!
スマートホンの普及により、個人が情報を配信できる自由を得た。
よかったこと、悪かったこと、学んだこと、など自分の日常を配信することで他の人が学べる。
利便性を提供することにより、GoogleアドセンスやAmazonアフェリエイトなどの広告媒体を駆使し、少なからずお金を稼ぐことができる、好きなことを極めたいと努力している人を応援しない人間はいない。
ただどれだけ情熱を持って取り組んでいるか。していることをどれだけ愛しているかが読まれるブログであるか、そうでないかを分ける。好きなことがあるなら、やってみればいい。
私は、フランスが心底好きだ。
20歳のときに初めてフランスに行った日の事を忘れることができない。
ブログやツイッター、ノートやInstagramという既存のプラットフォームを使い、日々フランスへの愛を描いている。
フランスを通して、では其れで生きるためには何が必要かという事をサラリーマンをしながら5年もの月日がながれようとしている。今までして来たことがどう身になっているのかは数字が決める。
ツイッターのフォロワー数もその数字のうちの1つだ。いいねの総数、リツイートの数など見える結果がある。
今の数字は、5年間精一杯して築き上げて来たものである。
学生の時はよくボールペンのインクがなくなるぐらいまで語学の勉強をしていた。社会人になり久々にインクがなくなって努力が足りないことに気づいた。無印にボールペンを買いに行きまた再開する。#フランス語 pic.twitter.com/evvTrUMsF5
— MonsieurA 🇫🇷仏検一級 (@daisuke13_a) 2018年2月25日
ツイッターもフランス語と英語と京都を題材にし3つのアカウントがある。
3ヶ月前に、フランス人への京都ガイド日記の代わりに流行りのInstagramを開設した。
フォロワー数も1,000を超えた。
日々の日常を過ごし纏めたnoteの記事も順調だ。
Instagramは、ビジネスアカウントを無料で作れ、どこから何歳ぐらいの人が見たか、性別までわかるインサイトという機能がある。無料でマーケティングができるのだ。
海外からのビューワーを増やすために英語やフランス語を用いて、京都について説明する。
京都は、観光資源があり過ぎるが、まだまだ上手く資源を集められていない勿体無い都市だ。
そこの可能性を自分が学んで来たフランス語・英語を駆使して広げていきたい。
伝統的なお茶の魅力を紹介するのもやりがいがあり過ぎる仕事だ。
Preparation of Japanese tea in a traditional Japanese house. This house was constructed more… 宇治https://t.co/Z47DRzDfs8
— 🇫🇷monsieur A🇫🇷 (@MonsieurA11) 2017年10月13日
しかしながら、やりたい事をするには今ある仕事を手放すことも大切だ。
初めは生活水準が下がるかもしれない。しかし、恐れていても道は開けない。
思う人生を描くためには覚悟が必要だ。
準備してきたこと、まだ足りていないところ、今で言うとフランス語検定一級、英語検定一級、通訳案内士、マーケティング、ウェブ運営の知識ではないだろうか。
営業は情熱さえあればできる。
上記の資格もそれが必要だ。
日本電産の社長 永守重信さんは言う、
すぐやる。必ずやる。出来るまでやる。
やってやろうではないか!
目標のない人生に富はない。
やりたいことを叶える可能性を秘めた社会に感謝し、見守ってくれる友を大切にし、生き抜いていこうではないか。
シェアやコメントもよろしくお願いします!
では、A la prochaine 🙂
フランス語を上達したい方は(私もレッスンを受けています。)→
フランス語で仕事をしたいなら英語はマストです! DMMは、無料で2レッスンを受けられるので先ずは無料登録→

Monsieur Aの今までしてきたフランス語参考書のベスト4→