「フランス語で生きよう!」を叶えた日

日記

 

 

Bonjour(ボンジュール).
C’est Monsieur A(セ ムシュー ア).

 

 

 

 

私は、大学を卒業して直ぐに親がくれた新卒切符を有効に使おうと世間で言われる大きな会社に入社した。もともと日本企業に関して、労働時間が長いこと、会社愛、ストレス社会、休みが取りにくいことなどあまり良い印象を持っていなかった。それを知るために、百聞は一見にしかずということで、サラリーマンになってみた。

 

 

実際に入ってみると、昔に比べると少しは改善傾向にあるみたいだが、世間の云う悪いイメージそのままであった。楽しそうに仕事をしているのはほんの一握りで、私にはその人ですら、楽しく仕事をしようと心がけている人という風に映った。

 

 

学生時代にフランスに1年間住んでいたこともあり、日本社会とフランス社会を比較することが多々ある。飲み会のない、残業も少なく、愛社精神もないフランス、年に1ヶ月はバカンスが取れたり、家族を思いやる精神や人との繋がりを大切にしていること等、フランス社会がよく映っていた。

 

 

比較するとこで、自分にとっての幸せとはどんなものだろうと考えることがある。現在は世界的に不景気な傾向にあり、日本は長くデフレを脱却出来ていない。価格競争で企業間で凌ぎ合い、結局給料は安止まり、更には、精神的な負担も増え、健全な状態とは程遠い。高齢化問題が深刻となり、若い世代は70歳まで働かなくてはいけなくなるのはもう確定している。

 

 

では、この状態で嫌な仕事を続けることは幸せになる方法かと云うとそうではない。サラリーマンで働くことのメリットは大きく分けて、安定的な定期収入、ボーナス、退職金だと思っている。税制面でも社会保障の負担や源泉徴収なので確定申告をしなくていいなども挙げられるが、ここは上手くすれば自営業の方がメリットはあると考えている。

 

 

「幸せとはなんだろうか?」ふと思うことがある。人は、毎日死に向かって生きている。しかし、死ぬまでに誰しもが幸せな人生を送りたいと考えている。幸せを掴むためにリスクは取らず、会社員として働き家族を養うという層がまだ多すぎるのではと考えてしまう。ここに凄く疑問が生じている。

 

 

年々厳しくなる状況下で収入も伸び悩み、女性の社会進出も緩やかに進む中で専業主婦の文化も残っているし、変化に対応できていない人が如何に多いのか。私には、分からないことが多過ぎる。

 

 

人の幸せを考えると共に、自分自身の幸せを考えるとやはり日本企業に雇われて幸せになれるとは思えない。だから、フランス企業から仕事を貰いフリーランスになる事にした。サラリーマンになり、5年9ヶ月の間で、1,200万円の資金を貯め、フランス企業から仕事を貰えるようアプローチをしていた。元々フランスは学費が安いので大学院に行って、現地採用を掴もうと思っていたが、外国に行くよりも、今は日本に残りたかった。外国人として海外で働くことにメリットを感じなかった。

 

 

年間200万円を5年間貯め続けて、株式投資や社債の売買などを通して1000万円貯め方を記事に纏めているので是非一読ください。先に貯めて後で使うことの大切さについても言及している。

 

 

 

 

12月からとうとう新しいフランスの会社から仕事をもらい京都でフランス人向けのインバウンド事業に入ります。20歳の時に初めてフランスに行き、「フランス語で生きる!」と言い続けてから約8年の月日が経った。途中で諦めそうになることもありましたが、あの時思い描いた夢を叶えた。




 

 

本当はここからがまたスタートラインですが、心の準備がまだ出来ていない。ここまでの約8年間を振り返り、「ここまで来れた。」ことに対して喜びを噛み締めたいと思う。いつも応援して頂いていることに対して、感謝の気持ちも忘れられません。次のところで活躍するためにもっと準備をすべき期間ですが、後もう少し休みます。

 

 

シェアやコメントもよろしくお願いします!

では、A la prochaine 🙂

 

 

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