新しい目標〜フランス人の考え方〜

日記

 

 

Bonjour(ボンジュール).
C’est Monsieur A(セ ムシュー ア).

 

 

ツイッターのアカウントで「フランス語で生きよう!」と謳いもう既に5年以上の月日が経った。
個人のドメイン、サーバーを運用して専用のサイトも立ち上げ日々の学んだことを綴っている。

 

 

何かを書く際は必ず元となる話題や情報が必要で、本を読んだり、興味のある人に会いに行ったりと行動するよう心掛けている。

 

 





 

その中で仲良くなったフランス人作家のクリストフとは、夜遅くまでお酒を飲みながら話した。

 

 

彼は13歳の時にハリーポッターの本と出会い、感銘を受け、青少年向けの本を書く作家なろうと決めたそうだ。今は30歳を超え、幾つかのヒット作品を出し、その印税やSalon de livreという本を紹介する仕事でフランス各地、世界各国を飛び回っているという。
 

日本に来たのは去年のこと、余程気に入ったのか、今年も日本に3ヶ月程滞在するとの事で彼に作家とはどういうものなのかを問いかけた。
 

「子供の頃からなりたかった職業に就けて幸せだ。自由の利く仕事なので沢山の場所を訪れることができる。しかし、本を書くという仕事は、例えば、4ヶ月間でチャプター4まで仕上げたとしても自分の求める完璧な作品でなければもう一度書き直す。その4ヶ月間の仕事に関しては、働いた作品が残らないのでなんの成果にもならない。完璧を求めず、年に10冊もの本を出版する作家もいるが、自らの優先順位は、自分の求める本を書くことであって、お金を稼ぐことはその後だ。」と話していた。

 

人生のプライオリティがお金にあった私にとっては衝撃的な話であった。しかし、「お金は自由を手に入れられるもの」と定義していた事実が情けなく感じたのだ。
 

しかし、これまで5年間と少しで1000万円の貯蓄ができ、その上で、やりたいことで突き抜けていきたいという思いは変わらない。

 

 

彼もヒット作の印税でベーシックインカムを得ているので言える言葉であったのかもしれない。
今日までブログを書き綴って来た私にとって、作家に関しての問いを解決出来たことは非常に良かった。

 

 

今まで仕事で培って来たフランス語、英語、ガイド、貿易関係の知識を活かして新たな目標に挑みたい。このブログに関しても1,000記事を達成すること、そして、電子書籍を出版するという目標は変わらないし、プログラミングやジャーナリズムについても書籍を読んでいこうと思っている。

 

 

クリストフは、働き方にも言及していた。

 

 

「フランスでは、個人が尊重される。その背景としては、フランス革命にある。だから、皆んなフリーランスとして働きたいと思っている。それに比べて、日本では、サラリーマンになることが当たり前で考え方が異なる。」

 

 

日本はフランスの10年前の社会構造だとあるフランス人の方が言っていたことを思い出す。

 

 

1度の人生だから、やりたい事は全てやるべきだし、それが出来るには何が必要なのかを考えて社会人になった時に発信することを続けている。ブロガーで生活している人も多くなってきているし、収入源確保という意味でも人との繋がり、学びのアウトプットという面でもメリットしかないと思う。おまけに、仕事の依頼まで入るようになったのだ。

 

 

新たな目標に向けて考えさせられる対話であった。

 

 

シェアやコメントもよろしくお願いします!

では、A la prochaine 🙂

 

 

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