Bonjour(ボンジュール).
C’est Monsieur A(セ ムシュー ア).
フランス語検定1級の前置詞問題の例題をアップします。
フランス語を始めたからには絶対にフランス語検定1級は取りたいと思いませんでしょうか。
フランス語学習されている方のモチベーション維持になればとブログを立ち上げて今回が10記事目です。早いものです。
現在は、フランス語検定1級に向けて勉強したことをアウトプットをしていますが、今後はもっと幅広くしていきたいと思っています。特に京都のガイド記事です。
フランス語や英語でも記事を書いていきたいと思っていますので、ぜひチェックして頂けると嬉しいです。
では、今回の前置詞問題です。
仏検1級 前置詞問題
次の(1)~(4)の( )内に入れるのに最も適切なものを、下の1~8のなかから1つずつ選び、記入してください。ただし、同じものを複数回用いることはできません。なお、1~8では、文頭にくるものも小文字にしてあります。
(1)C’est ( ) six à trois que l’équipe japonaise a gagné le match.
(2)Les querelles ont empêché les dirigeants d’y voir clair ( ) temps voulu.
(3)On ne peut plus déposer de réclamation ( ) le délai.
(4)( ) qui la faute si cette affaire finit par une mésavanture ?
1 à 2 avec 3 contre 4 durant 5 en 6 par 7 passé 8 sous
【解答】
[4](1) 6 (2) 5 (3) 7 (4) 1
フランス語検定1級の問題は日常では使われないほど難しいと思われがちですが、結構ここに出てくる問題が普段のガイドの仕事に生きることが多くあります。
ぜひフランス語検定はフランス語検定1級に合格するまでチャレンジし続けましょう!
では、A la prochaine 🙂