【おすすめフランス映画紹介】「ニキータ 」リュック・ベッソン監督作

フランス映画

 

 

Bonjour(ボンジュール).
C’est Monsieur A(セ ムシュー ア).

 

 

週末はフランス映画を観るのはいかがでしょうか。

 

 

フランス映画といえば、やはりリュック・ベッソン監督の作品が有名です。フランス映画の作品を紹介する際も、リュック・ベッソン監督の作品がどうしても多くなってしまします。やはり、それほど世に知れ渡っているということでしょうか。

 

 

リュック・ベッソン監督作の「ニキータ」は、1991年の古い作品ですが、見れば見るほど良さがわかる作品で私自身も大好きです。

 

 



フランス映画のハリウッド版といったところでしょうか。

 

 

(あらすじ引用)

泣き虫の殺し屋。若き映像作家リュック・ベッソンが、鮮烈に描いた“過激な純愛映画”。女殺し屋・ニキータの過酷な日々と愛を描いた、スタイリッシュでパワフルな女性アクション!政府の秘密工作員に仕立てられた不良少女、ニキータ。次々と下される暗殺指令を着実にこなしていく日々の中、ニキータに初めての恋が芽生えるが・・

 

 

ニキータ

 

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では、A la prochaine 🙂

 

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