「フランス好きの集まり」の第6弾 Vol.2 仏文の友達のぶよさん〜モントリオールへのワーキングホリデー〜

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Bonjour(ボンジュール),
C’est Monsieur A(セ ムシュー ア).

 

 

「フランス好きの集まり」の第6弾 Vol.2は、 Monsieur Aの大学時代の仏文の友達のぶよさん(@taisuke5696)。前回はパリでのワーキングホリデーについてインタビューしましたが、ワーキングホリデーの後のことについて聞いていきたいと思います。

 

フランス語を勉強している方々への就職や将来設計の役に立てばと思い記事を書いています。

 

 

1, カナダのモントリオールへのワーキングホリデー

 

Monsieur A
なぜフランスのワーキングホリデーの後にカナダに行ったの?

 

(のぶよさん)カナダのワーキングホリデーのビザを取得するのは簡単だし、フランス語圏でもあるモントリオールに行くことにしたんだ。オンラインでビザを取れるところがよかったし、フランスのワーキングホリデービザに比べて書類面でも簡単だった。フランスから出国する2日前にカナダ行きの航空券を取ったのでギリギリだったよ(笑)日本に帰ろうかとも思ってはいたんだけどね。カナダは冬は雪がずっと降るし、雪の降らない間だけモントリオールに滞在すればフランス語も英語もブラッシュアップすることができると思って最終的に行くことにしたんだよ。

 

 

2, カナダのモントリオールでの生活

 

Monsieur A
モントリオールでの生活はどうだった?

 

(のぶよさん)モントリオールでの生活はとても楽しかった。なぜなら、ルームシェアにしたから。フランス人を中心に15人で同じ屋根の下で生活をしていたんだ。フランス人からするとカナダは、言語も同じで自由度も高いのでワーキングホリデイや学生として来ている人が多くいたよ。実は、モントリオールは仕事も住居も見つけやすいんだよ。

 

Monsieur A
パリとモントリオールで異なる点はあった?どんな仕事をしたの?

 

(のぶよさん)モントリオールは、外国人が多くいるので外国人が住みやすい土台ができていると感じたよ。最初は、6ヶ月間カフェでアルバイトしていたよ。カナダでは、インターネット上に自分の履歴書を掲載し、企業側から連絡するというシステムが主流で、カフェのバイトもそのシステムを使ったんだ。カフェでのバイトは、パリで働いていたときとは違い、自分の裁量でできるところが楽しかったよ。カフェでの常連のお客さんや働いている人とのコミュニケーションが楽しく、フランス語の勉強にもとてもよかったんだ。町から少し外れたカフェだったので、こじんまりとした環境で仕事ができたのでとても良い印象が残っているよ。

 

(のぶよさん)カナダでの生活も6ヶ月が経ち、ようやく日本語の先生の求人を見つけて応募してみたんだ。その後はカフェと日本語の先生の仕事を掛け持ちしていたよ。日本語の先生の仕事も自由度が高くて気に入ったんだ。パリで日本語の先生をしていた時は、教科書もやる内容も予め決まっていて、モントリオールでは与えられたテーマについて教えるという形で自分にとても合っていたんだ

 

Monsieur A
日本語の先生の仕事もカフェの仕事も見つけられてよかったね。順調そうにみえるけど?

 

(のぶよさん)ある時突然、働いていたカフェが潰れたんだ。前日まで店を閉める話を聞いていなかったのでびっくりしたよ。日本語の教師だけでは食べてはいけないので、日本に帰国しようとも考えたけど、潰れたカフェのオーナーから食品デリバリーの人材派遣の仕事を紹介してもらったので残ることにしたんだ。カナダに来てから働いてばかりいたので、カフェが潰れてから1ヶ月ぐらいはルームシェアをしている友達と過ごす時間が増え人間関係ができてきて楽しくなってきたんだ。モントリオールでの生活がとても楽しくなってきたところで、ワーキングホリデーのビザが終わりが近かったんだ。だから、働いていた人材派遣の会社は正社員としての雇用だったので、その会社に手続きをしてもらい、就労ビザを1年発行してもらった。モントリオールでの生活がとても楽しかったので、さらに1年延長して、合計3年と少し滞在したんだ。モントリオールでの滞在は最高だったよ!

 

 

3, モントリオールのメリット・デメリット

 

Monsieur A
モントリオールの悪いところと良いところは?

 

(のぶよさん)モントリオールの悪いところは、冬の寒さ。半年の間は家で過ごすことが多かったよ。良いところは物価が安いところ。僕の場合は、中心街から4駅ぐらいのところにルームシェアをしていたんだけど、家賃は、インターネットと光熱費込みで日本円で2万4千円ぐらい。ただモントリオールにくる方に忠告したいのは、フランス語がある程度話せないと難しいこと。語学学校もあるのでフランスよりも安いし、その点ではおすすめ。

 

Monsieur A
モントリオールを飛び立った理由は?

 

(のぶよさん)3年ちょっとモントリオールにいたけど、新しいことがしたい気持ちになったんだ。もともとそういう性格なのかもしれない。
インターネットでワーキングホリデイの情報を探していたところ、2016年にポルトガルのワーキングホリデーが始まるという情報を入手したんだ。環境を変えたい気持ちと新しい言語を学んでみたい気持ちもあったし、フランスにいる間にポルトガルを旅行し、住んでみたいと思っていたのでチャレンジしてみた。ポルトガルのワーキングホリデーの手続きは、新しくできたばかりで情報も少なかったので結構煩雑だったよ。

 

Monsieur A
世界を飛び回っていろんな経験をしているけど、座右の銘はなんなの?

 

(のぶよさん)「人生何が起こるかわからない!」笑
考えていたことが計画通りに行くことは少ない、現在のコロナウイルスだって予知できていた人は少なかったと思う。

 

 

 

 

今回は、Monsieur Aのインタビューにお答え頂きありがとうございました。2回に渡ってのインタビューでしたが、如何でしたか?人と異なることをすることは勇気がいることだと思いますが、そんなことよりも自分のやりたいことをしていく行動力の凄まじさに驚愕しています。因みに、ポルトガルでのワーキングホリデイを終えたのぶよさんは、日本まで陸路で帰ってくるという目標を掲げ東ヨーロッパを周遊し、現状はジョージアでコロナウイルスの影響を諸に受け、町から出られない状況となっております(笑)嘘です、毎日楽しんでいるそうです(笑)

 

 

この「フランス好きの集まり」のカテゴリーでは、フランス好きの多くの方へ「フランスに関わり活躍されている方がこんなにもいるんだ!」ということを届けていければと願っています。Monsieur Aのブログへ記事を投稿してみたい方はお気軽にご連絡ください。

 

 

のぶよさん(@taisuke5696)には、Monsieur Aのインタビュー記事も書いてもらっていたりします。のぶよさんのTwitterも世界の事情が知れて面白いです!!

 

 

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では、良いフランスライフを!!
A la prochaine 🙂

 

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