好きなフランス語で生きる為に考えた事
今回は、「好きなフランス語で生きる為に考えた事」という題で更新していきます。大学を卒業してからフランス語の仕事を得るまでにしたことは大きく分けて下記3つあります。
今回は、「好きなフランス語で生きる為に考えた事」という題で更新していきます。大学を卒業してからフランス語の仕事を得るまでにしたことは大きく分けて下記3つあります。
今回は、私が大学生の時に疑問に思っていた「フランス語で生計を立てられるのか?」について答えていきたいと思います。
今年の1月より6年弱お世話になった貿易関連の会社を退社し、フランスの旅行会社から業務委託を受けてフリーランスとなりました。
まさか自分がフリーランスになるとは!」
今回は、パリで働いてみて感じたことについて私の6週間のパリ滞在の経験を含めて記事に纏めてみました。
Bonjour(ボンジュール). C’est Monsieur A(セ ムシュー ア). 今回は、「外国語を勉強している人はガイドをした方がいい理由」について書いていきます。 戦後の高度経済成長により一世を風靡した日本ですが、今やGDPが中国に抜かれ、世界3位となりました。世界200国以上ある中で小さな島国である日本が世界3位と考えると優秀な国ではないかと考えられますが、少子高齢化問題を抱える先行きの悪い国とも言えます。 恐らく此れからは給料が上がっていかない状態が続くと予想されているため、副業を許す会社も増えてきました。NISAやIdecoなど個人で将来のお金を準備しましょうという制度が出てきたのは日本の先行き不透明さからきているのではないでしょうか。 では、副業といってもなにをするのがいいでしょうか。 答えは、「外国語を生かしたガイド」です。 人により向き不向きはあるので言い切れませんが、仕入れがなく、利益率が高いし、語学の勉強にもなるし、日本のことを勉強できるいい機会でもあります。 語学を勉強している人は絶対に副業でガイドをした方がいい! 経済的に考えても、仕入れがないから利益率が良すぎる。 トップ通訳ガイドが伝える 京都案内の極意https://t.co/81yu9L13Nh — MonsieurA 🇫🇷フランス語で生きよう! (@daisuke13_a) 2018年12月12日 副業をする事で、サラリーマンである方は定年退職をした後に退職金が少ない、年金も十分に貰えないとなったときにそれらを補うことも出来るし、「生きている限り誰かの役に立ちたい」という人間本来の欲も満たしてくれるのです。 私も今現在は通訳案内士の資格はないですが、現在では需要多く、供給が間に合っていない状況ですのでたくさんのガイドの仕事を頂いております。新しく始める方にはオススメの仕事だと思うし、早くから初めておくことは経験を積む上でも大切だと思います。 ぜひ試してみては如何でしょうか。 シェアやコメントもよろしくお願いします! では、A la prochaine 🙂 フランス関係の仕事が多い転職サイト、まずは登録しておこう!→ Monsieur Aの今までしてきたフランス語参考書のベスト4→ Amazon.co.jp ウィジェット にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村