#日本文化

Monsieur Aのフランス人ガイド日記

Monsiuer Aのフランス人ガイド日記 Vol.4

    Bonjour(ボンジュール). C’est Monsieur A(セ ムシュー ア).     先週末はまたまた京都のお茶ツアーへ行って来ました。今月はお茶ツアーは5回、そして、その他のガイドが2回ありました。サラリーマンをしながらフランス人向けのガイドをさせて頂いているため今は大忙しです。しかし、フランス語も京都のことも学べるので、かなりプラスになっていると思っています。     ついつい体力を回復させていので、ブログをサボりがちですが、ガイド日記は出来るだけ書いていきたいと思っています。というのは、何十人ものフランス人の方を案内していると思い出が薄れてしまうからです。     毎回お客さんからどんな質問を受けたのか、学んだことはなんだったのかを記すことで後で復習にもなり、読者の方にも便利な情報になればと思っています。     さて、先週の日曜日は4名のフランス人の方とお茶ツアーへ行きました。その内の1人の方が、トルコのイスタンイスタンブールのアンスティチュフランセで働かれている方で、バカンスを利用して息子さんと2人で参加してくれました。     昨日のお茶のガイドは、トルコのアンスティチュフランセで働かれている方が参加してくれた。文法直されまくるのかと初めどきっとしてたけど、終始「Bravo」と褒めてくれた。寛大な方だった。https://t.co/9xusqsrB0a — MonsieurA 🇫🇷フランス語で生きよう! (@daisuke13_a) 2018年8月20日     毎回決まったコースを回るのですが、場合によっては「ティーセレモニーを是非してみたい。」やお茶が好きなので平等院は行かなくて良いという方もいるしフレキシブルに対応することが求められます。ということで、即座に電話で予約し行ってまいりました。裸足で畳に座るのが新鮮みたいで、また、所作に「ワオ!」を頂きました。     一番大切なのは、地元の日本人とのコミュニケーションです。茶畑を歩いている際に、茶農家の方に話しかけて通訳をしたり、お茶屋さんでは必ずお茶以外のこと、自己紹介や普段どんなことをしているのかなど心が通じ合えるような機会を提供したいと思っています。美しいビューポイントでは、必ず「ここ綺麗でしょ?」と聞いてみる。綺麗な景色を見逃すのはもったいない。   下記の2冊は、私が最も参考にしている本のうちの2冊です。年に100冊ぐらいの本を読むが今年のベスト3に入るレベルの本であると思っています。インバウンドに興味がある方は是非一読して欲しい。   デービッド・アトキンソン 新・観光立国論     外国人が熱狂するクールな田舎の作り方 (新潮新書) ガイド後にはアンスティチュの先生からお礼のメールを頂いた。ガイド後にはきっちりこのブログの記事も宣伝している。     トルコのアンスティチュの先生からお礼の連絡を頂いた! pic.twitter.com/KNrPCIwVtT — MonsieurA 🇫🇷フランス語で生きよう! (@daisuke13_a) 2018年8月20日     毎回毎回本当に感動する。ガイド後は少し寂しくなるくらいだし、色々な人とフランス語で話すことで見識も広がるし、フランス語も上達する。一日8時間以上もフランス語を話し続けるので、このまま5年、10年と続けながら通訳や翻訳の仕事も取っていきたいと思っている。これは、フランス人ガイドの次の目標としています。       シェアやコメントもよろしくお願いします! では、A la prochaine 🙂     フランス語を上達したい方は(私もレッスンを受けています。)→   フランス語で仕事をしたいなら英語はマストです! DMMは、無料で2レッスンを受けられるので先ずは無料登録→     Monsieur Aの今までしてきたフランス語参考書のベスト4→ Amazon.co.jp ウィジェット にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

Monsieur Aのフランス人ガイド日記

Monsiuer Aのフランス人ガイド日記 Vol.2 (奈良ガイド)

    Bonjour(ボンジュール). C’est Monsieur A(セ ムシュー ア).     先日奈良でフランス人のガイドの依頼を頂いた。初めてだったのでフランス人のガイドをしている友達に何をすべきかを聞いてみると、下記のメールを頂いた。      Pour l’itinéraire, tu peux commencer par le Fushimi Inari puis prendre le train JR (avec changement à Uji) pour arriver en fin de matinée à Nara. Tu traverses l’avenue Sanjo et le temple Kôfuku-ji avant de longer le Parc de Nara et de déjeuner. Pour le déjeuner je te conseille l’une de ces deux adresses qui sont idéalement situées non loin du Tôdai-ji : Izasa (lien) avec notamment des kakinoha-zushi Miyama (lien) (fermé le jeudi) L’après-midi : Temple Tôdai-ji, puis Nigatsu-dô avant de longer les collines pour arriver au sanctuaire Kasuga Taisha. En chemin il y a une boutique…

Monsieur Aのフランス人ガイド日記

Monsiuer Aのフランス人ガイド日記 Vol.1

    Bonjour(ボンジュール). C’est Monsieur A(セ ムシュー ア).     いつもMonsieur Aのブログをご覧頂き誠にありがとうございます。 今回は、前々から書こうと企てていたガイド日記を書きたいと思います。 一日中フランス人のガイドをするので毎回ハプニングがあったり、面白い質問が飛んできたりする。それをガイド日記としてブログにあげると需要はあるだろうか?ちなみに今日は脱線して伏見稲荷大社へ寄った。 pic.twitter.com/sMBMzds323 — MonsieurA 🇫🇷フランス語で生きよう! (@daisuke13_a) 2018年8月5日       約2年前に運よく京都へ転勤になり、福岡にいた時のフランス人の友達の紹介で京都でフランス人へのガイドを始めました。前々からフランス人向けのインバウンドの仕事に興味があり、好きなフランス語を生かしてこのような機会を切望していました。     世界的な健康ブーム、そして、フランスでの日本ブームの風にのって、人気のある宇治のお茶のツアーを任されることになりました。ガイドを始める前に下準備として、図書館で文献を探し、お茶の勉強に加え、フランス語への翻訳など準備をすることは沢山ありました。     始めはとても緊張して、慣れないフランス語でのお茶の説明に悪戦苦闘した時からもう1年以上がたったことに驚きを隠せません。 今では1年の勉強の成果、実際に宇治の茶農家を訪問し、お茶の種類やマーケットの勉強をしたことが遠い昔のように思えます。     今日は、先週の日曜日にガイドをした時の日記を綴りたいと思います。 特に7月半ばから8月半ば、そして、秋と春はフランス人の日本への訪問者数がピークに達します。     沢山のフランスからのお客さんを迎えるため、ガイド当日にどんな人とどんなことを話し、何を学んだのかを記録しようと考えつきました。フランス語で京都のお寺の紹介のカテゴリーもありますが、この京都ガイド日記のカテゴリーを追加することで、ガイド中に学んだこと、感じたこと、面白い質問などをできる限り、お伝えできればと思っています。     ガイドのコースとしては、「もう一つの京都」として京都府がプロモーションしている和束町にある石寺を訪れます。ここで、お抹茶や玉露、そして、煎茶がどのように作られているか、お茶のマーケットについてフランス語で説明します。時にフランス語圏以外の参加者もいらっしゃるのでフランス語と同じく拙い英語で一生懸命説明しています。     今日も朝7時に出発して、6時ごろに帰路に着くというコースだ。11月まで平日サラリーマンをしながら駆け抜ける!纏まった時間をとってフランス語を再復習しないとなぁ〜 来年の仏検一級と通訳案内士に向けて準備しようか🤔 pic.twitter.com/kW465vC1ch — MonsieurA 🇫🇷フランス語で生きよう! (@daisuke13_a) 2018年8月4日 車がないとなかなか行けない場所なので、京都市内から離れた町を訪れる地元体験ツアーの需要は年々増しているように感じています。     茶畑でのお茶の説明の後は、実際に宇治田原(煎茶の発祥地)にあるお茶屋さんを訪れ、抹茶挽き体験、抹茶、玉露と煎茶を試飲頂き、苦みや旨味を感じてもらいます。     先週は、エアバスで勤務しているDenisさん一家を案内しました。奥さんはAir Franceのスチュワーデスをされている方だと仰っていました。8時間のガイドツアーなので、フランスの生活やその土地の郷土料理、深いところまでいけばどんなことを感じて生きているのかなどガイド中は沢山のことを話します。 お茶のツアーのお客さんから最近はツアー後に「凄い良かった。」と毎回メールを頂けるようになった☺️🍵 pic.twitter.com/oaLNNZBhoe — MonsieurA 🇫🇷フランス語で生きよう! (@daisuke13_a) 2018年8月9日     一般的に旅行に来て、ガイドを雇うのは約25%と言われていますが、医者や歯医者をしていたり、大企業で働かれている方の率が高く、人間的に尊敬できる人が多く私もいつかこのような人達みたいに人に優しくできる人間になりたいなと思わされます。     お茶の体験の後は、製造工場を簡単に説明し、宇治田原のお茶弁当を楽しみます。お弁当を食べながらもお喋り好きなフランス人の方々から日本の社会について、例えば、どのぐらいのバカンスがあり、平均年収など沢山の質問が飛び交います。彼らの好奇心に応えるために必死に頑張りますが、時には突拍子もない質問を受けることもあります。勿論、わからない時は「わからないので、調べます。」と正直に答えます。この繰り返しが次のツアーへ繋がります!   お弁当を食べた後は、平等院鳳凰堂へ向かいます。フランス語で記事も書いているので是非参考にしてみてください。 今日はお茶の説明はあまり受けなかったが、なぜか知らないけれど平等院の説明が受けた。やっと夏休み☺️🍵https://t.co/xiyJwgUt1z — MonsieurA 🇫🇷フランス語で生きよう! (@daisuke13_a) 2018年8月11日 今回は、まだ伏見稲荷大社へ行ったことがないと仰っておられたので、京都に帰る途中に少しいつものルートから離れて立ち寄りました。また、お子さんが任天堂のゲームが好きだと言うことで、京都の九条にある任天堂の本社も立ち寄りました。   このようにお客さんの需要に合わせて柔軟に対応することは大切です。好きな仕事で勝ち残っていくためにはまだまだフランス語も日本の文化についても学ぶことが多くありますが、足りないところは笑顔でいることや気配りを忘れないことでなんとか補おうと心掛けています。これは自分がガイドとして一人前になった時も大事にしたい姿勢です。     最後はホテルの前まで送迎すると、マルセイユ近郊に住まれているということからオリーブの形をしたチョコレートとカリッソンを頂きました。ガイドが終わった後にメールを頂いたり、チップやお土産を頂ける際は本当に満足して頂けた証だと思います。正直、始めたばかりの頃は頂ける回数が今に比べて断然に少なかったことがそれを証明しています。 今日はエクストラプロバンスの4人家族を案内した。お父さんはエアバス、お母さんはエールフランスのスチュワーデスと言っていた。何て心の余裕のあるいい方なんだろう。南フランスで有名なオリーブの形をしたチョコレートまで頂いた🇫🇷 pic.twitter.com/wQCUtBFlcs — MonsieurA 🇫🇷フランス語で生きよう! (@daisuke13_a) 2018年8月5日 フランス語を使った仕事をしたいと言い続け10年の月日が経ち、大学入学と共に始めたフランス語ですが、やっとそのチャンスを掴みものになりそうなところまで来ているのでここでもっと加速して握り続けたいと思っています。     京都ガイド日記のカテゴリーでは、これからもガイドで感じたことや学んだことをアウトプットすると共に、個人的にも大切な思い出としても記録に残していきたいと思います。夢が叶ったといえば大げさですが、目標を達成できたことの次はそれを離さないこと、そして、さらに成長することを常に意識し日々勉強に励んでいきたいと思います。     最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。是非シェアやコメントもよろしくお願いします! では、A la prochaine 🙂     フランス語を上達したい方は(私もレッスンを受けています。)→   フランス語で仕事をしたいなら英語はマストです! DMMは、無料で2レッスンを受けられるので先ずは無料登録→     Monsieur…

Monsieur Aのフランス人ガイド日記

フランス人の友達を京都観光案内

    Bonjour(ボンジュール). C’est Monsieur A(セ ムシュー ア).     ゴールデンウィーク中に北九州に居た時に知り合ったフランス人の友達が京都に来るというので案内して来ました。北九州で知り合った友達は、今千葉で6ヶ月間日本メーカーで研修を受けていて、その高校時代のフランス人の友達が日本に遊びに来ていました。     その高校時代の友達がイギリスに留学しているので、イギリス人の友達とJRパスを利用して日本を周遊していました。 昨日その3人が京都に来ると連絡が来たので、案内をしていました。最近は、ボランティアガイドのセミナーへ参加したり、京都についての本を読んだりしているので、その知識を存分に活かして京都の魅力をフランス語と英語を使って伝えられる様努めました。     昼頃に四条で待ち合わせをして、錦市場で昼食をとりました。 錦市場は、京都の食材が集まる歴史のある場所で、カラフルな天井は食材をより良く見えるようにしているみたいです。   錦市場のフランス語で書いた記事→https://www.monsieura.net/marche-nishiki/     #錦市場 pic.twitter.com/lGHtpZbEIh — MonsieurA 🇫🇷フランス語 (@daisuke13_a) 2017年4月23日     京都の食といえば、夏は鮎や京野菜、冬は蟹やハモなどが有名です。京都は海から離れているので、川魚の鮎、そして、鱧は生命力がある魚なので瀬戸内海でとって京都まで運んだという歴史があります。     そして、伏見辺りは月桂冠や黄桜など日本を代表する日本酒メーカーがあり、私自身今年初めて蔵出しに行って聞いたのですが、あの辺りには琵琶湖ほどの地下水が眠っているみたいです。     三方を山で囲われた京都には、長い年月をかけてろ過された上質な水があり、其れが伏見辺りに貯水されているという事です。大山崎にはサントリーの工場もあったり納得ですね。     錦市場では、日本酒を試飲できたり、ちりめんじゃこや鮎の佃煮や鱧寿司、刺身などフランス人の友達に紹介しましたが、本当に喜んでいました。目を見開いて「C’est bon !」と言ってくれるので、嬉しかったです。     そのあとはフィルムのカメラが好きみたいだったので河原町にあるカメラ屋さんへ行き、八阪神社から高台寺を通り清水寺へ向かいました。京都の仏閣は、5時ぐらいまでに閉まってしまいますが、清水寺は6時半に閉まるので此処を最後に持って行くとボランティアのセミナーで習ったので実践してみました。     #清水寺 était en travaux, mais on a pu savourer le soleil couchant. pic.twitter.com/jvmf4YAoBS — MonsieurA 🇫🇷フランス語 (@daisuke13_a) 2017年5月6日     清水寺へ行った後は一緒にラーメンを食べに行きました。京都は出汁の文化が発展しており、あまりイメージのない方もいらっしゃると思いますが、一乗寺なんかはラーメンがとても有名です。     ラーメンを食べた後は、日本文化を体験して欲しかったので、船岡温泉という歴史の深い銭湯へ連れて行きました。裸でみんなでお風呂に入るということは初めてだったみたいで抵抗はあったみたいですが、相当気に入ってくれました。船岡温泉は、温泉だけでなく彫刻や京都らしい壁紙なんかもあるのでオススメです。また、年中無休で夜の一時ぐらいまで空いているので時間も気にせずオッケーです。   そして、鞍馬口まで歩いて京都駅で解散しました。本当は、三十三間堂やトリップアドバイザーで有名な伏見稲荷、金閣周辺、時間があれば嵯峨野の方まで案内したいところですが、時間が足りません。京都は、南北8キロ、東西8キロほどの小さい街ですが、文化が詰まりすぎていて何日あっても見尽くせないとても深い街なのです。     私自身もそんな京都の魅力にどっぷり浸かり、まだまだ知るために前向きな姿勢で勉強していきたいと思います。   シェアやコメントもよろしくお願いします! では、A la prochaine 🙂

Articles en français(フランス語の記事)

Fushimi Inari Taisha (des milliers de Torii) par un Japonais

        Comme son nom l’indique, il est voué au culte d’Inari, un dieu renard principalement protecteur des récoltes de céréales, mais aussi des fonderies, du commerce, et gardien des maisons. Il se situe dans le district de Fushimi-ku, quartier réputé pour son saké.     Il existe de nombreux sanctuaire consacré à cette divinité, mais celui-ci est considéré comme le principal, la maison-mère, Quant au choix de l’animal. il symbolise l’envoyé des dieux dans la mythologie japonaise. En effet, les renards mangeaient autrefois des insectes, ce qui permis aux récoltes d’être sauvées. Sa construction débute en 711 et, en 942, le sanctuaire est promu au plus haut…

Kyoto par un Japonais(articles)

Ryoan-ji connu par son jardin de pierres (KYOTO UNESCO)

      A l’origine villa du clan Tokudaiji, il fut légué a Hosokawa Katsumoto en 1450.     Incendié durant la guerre d’Onin, il ne fut reconstruit par son fils qu’en 1488.     Il fut inscrit au patrimoine mondial de l’Unesco en 1994 du fait de la réputation acquise par le jardin de pierres auprès du peuple japonais. Sa célébrité est telle qu’il reçut la visite d’Elisabeth II d’Angletterre  en 1975. Celle-ci dit l’avoir grandement apprécié.     Le jardin d’une superficie de 200 mètres carrés (  25 m d’est en ouest et 10 mètres de sud au nord) est orné de 15 pierres. Cependant, il n’est possible que d’en apercevoir…