フランソワーズ・サガンの生き方って憧れる
大学生の時にフランス語の勉強を始めて以来、いつかフランス語でフランスの小説や文学作品を読めるようになりたいと思っていました。
大学生の時にフランス語の勉強を始めて以来、いつかフランス語でフランスの小説や文学作品を読めるようになりたいと思っていました。
今回の記事では、Monsieur Aの考え方を纏めてみることにしました。オリンピックイヤーを目標にサラリーマンを辞めて昨年に新卒から5年9ヶ月間お世話になった会社を退社し、自営業に転身しました。
思っていたよりも早くきたフリーランス2年目の危機。オリンピックイヤーで観光産業は盛り上がると見込んでいた2020年ですが、コロナウイルスの影響を諸に被る事となりました。
フランス料理の中でも基本となるのが、バゲット、ワイン、そして、フロマージュ。その中でも今回はパリで食べて一番美味しかったチーズ専門店である「老舗『Androuet』(アンドルーエ)」を紹介したいと思います
1885年に誕生した135年のフランスの歴史が詰まったカフェ「Café de Flore(カフェ・ド・フロール)」。「フロール」は、春の女神という意味だそうです。今回はそんなパリジャン・パリジェンヌが集うサンゲルマン・デ・プレ界隈にあるCafé de Flore(カフェ・ド・フロール)でアペリティフを飲みに行った時のことを記事にしてみました。
先日パリを訪れた際にラッスリー・LIPP(リップ)につれていって頂きました。このブラッスリーは、普仏戦争の際にアルザス=ロレーヌ地方からパリに移住したLéonard Lippが元となっており、1880年に創業したブラッスリーで、小説家・ヘミングウェイなど当時の文化人・著名人などが頻繁に通ったお店なのです。