コロナウイルスで起こるフランス語ガイドへの影響と対策
思っていたよりも早くきたフリーランス2年目の危機。オリンピックイヤーで観光産業は盛り上がると見込んでいた2020年ですが、コロナウイルスの影響を諸に被る事となりました。
思っていたよりも早くきたフリーランス2年目の危機。オリンピックイヤーで観光産業は盛り上がると見込んでいた2020年ですが、コロナウイルスの影響を諸に被る事となりました。
フランス語を継続して勉強することは難しい。だから、週に1回「TIPAのフランス日記」のエピソードが出るので、それをシャドーイングして発音矯正、わからない単語を覚えるっていう事をひとつ習慣化しました。これ以外にも、下記ののようには勉強するようにしています。
フランス料理の中でも基本となるのが、バゲット、ワイン、そして、フロマージュ。その中でも今回はパリで食べて一番美味しかったチーズ専門店である「老舗『Androuet』(アンドルーエ)」を紹介したいと思います
1885年に誕生した135年のフランスの歴史が詰まったカフェ「Café de Flore(カフェ・ド・フロール)」。「フロール」は、春の女神という意味だそうです。今回はそんなパリジャン・パリジェンヌが集うサンゲルマン・デ・プレ界隈にあるCafé de Flore(カフェ・ド・フロール)でアペリティフを飲みに行った時のことを記事にしてみました。
先日パリを訪れた際にラッスリー・LIPP(リップ)につれていって頂きました。このブラッスリーは、普仏戦争の際にアルザス=ロレーヌ地方からパリに移住したLéonard Lippが元となっており、1880年に創業したブラッスリーで、小説家・ヘミングウェイなど当時の文化人・著名人などが頻繁に通ったお店なのです。
毎週土曜日に出る「TIPAのフランス日記」の動画でフランス語勉強のコーナー。今週で2回目となります。