2015年 フランス語検定1級(仏検1級) 受験後の感想

フランス語検定

 

 

Bonjour(ボンジュール).
C’est Monsieur A(セ ムシュー ア).

 

 

2015年に受けたフランス語検定1級の感想を書きます。フランス語検定準1級(→フランス語検定準1級攻略本(仏検準1級))を大学時代に取得し、社会人2年目で初めてフランス語検定1級を受験しました。

 

 

日ごろからLe mondeやNHK world News等を読んでいるので読解はほとんど間違えはありませんでした。しかし、文法問題や語彙・前置詞の問題はもうさっぱりわかりませんでした。あれだけ過去問を解いていったのに、全く関係のないところから出題されました。

 

 

下記試験前4か月間で3通りずつした本です。

 

 

実用フランス語技能検定 仏検合格のための傾向と対策 1級
エディシヨンフランセーズ

 

 

仏検公式ガイドブック傾向と対策+実施問題 1級〈2016年度版〉―実用フランス語技能検定試験

 

 

 

 

仏検対策準1級・1級問題集《CD2枚付》

 

 

今回わかったこととして、仏検は、DELF/DALFとは違い辞書をきっちり覚えることのほうが大切な気がしました。

 

 

資格を持つことにどんな意味があるかどうかは曖昧ですが、目標を定めて勉強するという観点では、資格試験は受けるに値すると思っています。そんなに資格取ってっどうするんですか?と聞いてくる人に限ってなにもしていないんですよね。。。

 

 

シェアやコメントもよろしくお願いします!

では、A la prochaine 🙂

 

 

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