【TIPAの日記】第 272 話 「パリジェンヌと日常語でお喋り・外出制限-仕事と子ども」

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Bonjour(ボンジュール),
C’est Monsieur A(セ ムシュー ア).

 

 

今週も毎週土曜日に更新される「TIPAのフランス日記」でフランス語を勉強しました。今回は、「パリジェンヌと日常語でお喋り・外出制限-仕事と子ども」というとても興味深いアクチュアルな動画でした。コロナウイルスの影響で外出禁止になったフランスの現況をフランス語を学びながら知ることができてとても勉強になりました。

 

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学習のポイントについて書いていきますので、フレーズとして覚えて頂けるとフランス語での会話をする際に便利になると思います。

 

 

【今回の学習のポイント】

 

 

ポイント①

Ouais. J’faisais euh… désolée, j’faisais réviser son allemand à Marius.
えぇ。ごめんね、マリウスにドイツ語の復習をさせてたの。最初のシーンで出てくるセリフです。マリーが、息子のマリウスに勉強をさせていたという場面ですね。今回注目したいのは動詞 « faire » の用法です。 « faire » は通常「~する、つくる」などの意味を持つ動詞ですが、このように「~させる」という意味をもった使役動詞としての用法もあります。 « j’faisais » と半過去形になっていますが、わかりやすく現在形に戻してみましょう。( « j’ » は « je » の短縮形。子音の前でエリジオンするのは話し言葉に限ります)

 

ポイント②

Je fais réviser son allemand à Marius.
私はマリウスにドイツ語の復習をさせる。
このように、 « faire » の活用形 + 動詞の原形 + 目的語 + à + 人 (意味上の主語) という順番になります。 « réviser » が直接目的語を取る他動詞であることと、「復習する本人」である Marius の前に前置詞 « à » が必要なことに注意してください。次は他の場面に出てきた例文を見てみます。

 

ポイント③

Ouais, et puis surtout aussi, de devoir travailler, de les faire travailler en même temps.
えぇ。それに、働かなきゃいけないし、彼らに勉強もさせないといけないから。
ここでは « faire » も原形(不定形)で使われ、また、人を表す « les » が代名詞になっています。そして « travailler » は目的語を取らない自動詞になっているのもポイントです。このように、自動詞の場合、意味上の主語は “直接目的格” の人称代名詞 (le, la, les など)を使いますが、一つ前の例文のように他動詞が使われている場合、“間接目的格” の代名詞(lui, leur など) を用います。代名詞は使役の « faire » の前に置くので、「私はマリウスにドイツ語の復習をさせる」を「彼に」に置き換えると、以下のようになります。

 

 

ポイント④

Je lui fais réviser son allemand.
私は彼ににドイツ語の復習をさせる。

 

 

peur, seul, deux, professeur, heure, leur, ordinateur, peuvent
これはすべて、エピソードの中で使われていた単語です。共通点は何でしょうか?綴りの中に « eu » が入っていますね。しかし実は一つだけ、仲間外れがあります。その単語だけは、他の単語とは違う発音で « eu » を読むのですが、どれだかわかりますか…?

 

 

答えは « deux » です。詳しい発音の違いは、また来週のビデオで解説します ^^

 

 

 

 

 

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では、良いフランスライフを!!
A la prochaine 🙂

 

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